僕は昨年から、生野菜にサラダチキンを数切れ添えて、朝食や昼食に食べています。
ヘルシーだし、食事の最初にタンパク質をとると眠くなりにくいと聞いたからです。
僕自身には驚くほど効果があったので、ぜひ試してみてほしいです。
そんな便利で美味しいサラダチキンですが、市販のものはちょっとしょっぱいなと感じていました。
また、毎日食べるのでお金もかかります(けちんぼ)。
よし、サラダチキンを手作りしよう!
そう思い立ち、昨年1年間試行錯誤した結果、コンビニ顔負けの美味しいサラダチキンのレシピを完成させてしまいました!
……というのは少し大袈裟ですが、完成の域に到達したと感じているので、公開しようと思います。
ご興味のある方は、ぜひやってみてください。
材料
サラダチキンの蓮池レシピは以下です。
砂糖(またはラカント)→片面につき小さじ1〜1.5
黒酢→片面につき大さじ1
顆粒鶏がらスープ→片面につき大さじ1
味の素→片面につき3ふり(なくてもよい)
柚子胡椒→片面につきちょこっとずつ
鶏胸肉は昨今値上げが激しく、悲しい……。
そこで最近は、スーパーのセールを狙って買いだめし、サラダチキンにしてから冷凍するという手法をとっています。
値段の基準を書くのは少しこっぱずかしいのですが、100gあたり80円を切っていたら買い時、70円を切ったら即買いという感じですかね。
この日も100gあたり69円のセールに偶然出くわしたので、5枚入りを購入しました。

蓮池流の作り方
まずは、鶏胸肉の皮を包丁で取り除きます。

身と皮の間に包丁を入れ、剥がすようにすると綺麗に取れます。
皮は、熱を入れる工程で旨味を出してくれるので、捨てずにとっておいてください。
そして、肉の厚みがある部分に包丁を入れ、開いていきます。



肉の厚みを一定にするんですね。
この工程は省くこともできますが、分厚い胸肉の場合、火が入りきらないことがあるので、僕はやるようにしています。
ちなみに、フォークで穴を開ける工程は行いません。
肉を開いているからか、穴を開けなくても味がしっかり入っていると感じるからです。
肉を開いたら、肉の表面に砂糖を小さじ1〜1.5程度、まんべんなくかけます。

僕はラカントを使っています。
ラカントは冷めると結晶化しやすいといわれていますが、サラダチキンで気になったことはありません。
そして、黒酢を肉全体にふりかけます。

ボトルの口を指で塞ぎながら、肉全体にふっていますね。

そして、顆粒鶏がらスープを全体にまぶしつつ、肉に押し付けます。

事前に黒酢をふっているので、顆粒が肉にくっつきやすくなります。
大さじ1と書きましたが、肉の大きさに合わせて適宜調整してください。
ちなみに僕は減塩タイプの鶏がらスープを使っています。
そして、味の素を3ふりくらい。

抵抗がある方は、省いてもらっても大丈夫です。
僕はまったく抵抗がありません(笑)。
そして、肉を裏返し、同じ工程を施します。
両面が終わったら、ジップロックに入れます。

基本的に、いつもSサイズに押し込んでいますね。
ジップロックでなくても問題はありませんが、加熱するので耐熱性のある袋を選んでください。
また、チャック部分に鶏がらスープなどの調味料が付いたら、キッチンペーパーで拭き取ったほうがいいですよ!
さらに、まな板に付いた調味料を、外した鶏皮に擦り付けて、

投入。

これが旨味のポイントです。
さらにさらに、柚子胡椒を両面に少しずつ入れます。

蓮池手作りの柚子胡椒!
これがまた香りがいいんだ!!
入れなくても問題なく作れますが、柚子胡椒を持っている方にはぜひおすすめしたいです。
最後に空気を抜きつつ袋のチャックを閉め、手でしっかり揉み込みます。

僕は、柚子胡椒が全体に行き渡るのを目安に揉んでいます。
そして、冷蔵庫で1日寝かせます。

半日程度でも大丈夫ですが、しっかり寝かせたほうが味が染み込む印象です。
炊飯器で加熱していく
1日寝かせたら、鶏肉に火を通していきます。
僕は低温調理器を持っていないので、炊飯器を使っています。
炊飯器に沸かしたお湯を入れて保温モードにし、そこへ袋ごと鶏胸肉を投入。
そして、鶏肉が浮かないようにお皿で重石をして、蓋を閉めます。
火を通す時間は、大体1時間くらいにしていますね。
30分くらいにするレシピも見かけますが、個人的にはちょっとこわいので……

ただし、炊飯器の保温温度はメーカーや機種によって違うので、この方法をそのままおすすめするわけではありません。
低温調理器がある方は、そちらを使用するのが無難です。
農林水産省と厚生労働省では、鶏肉は中心まで十分に加熱することが推奨されており、目安として中心温度75℃で1分間以上加熱するよう案内されています。
参考
・農林水産省「鶏料理を楽しむために~カンピロバクターによる食中毒にご注意~」
・厚生労働省「お肉はよく焼いて食べよう」
炊飯器の機種や湯量、鶏肉の大きさや厚みによって加熱状態は異なるため、ご自宅の環境に合わせて、鶏肉の中心までしっかり火が通る方法で調理してください。
火を通し終わったら、取り出してそのまま粗熱を取りますが、長時間室温に放置せず、冷めたら冷蔵庫へ入れます。
冷蔵庫でさらに半日以上寝かせると、味が落ち着きますよ。

ってなことで完成!

鶏皮を入れているおかげでゼラチンが出て、いい味に仕上げてくれています。
ちなみに、以前は皮も刻んで食べていましたが、個人的に食感があまり好きではないので、最近は外しています。


うーん、美味しそう!
柚子胡椒の香りがいいですね。
まとめて作った場合は、切らずにジップロックに入れた状態で冷凍しています。
食べる前日に冷蔵庫へ移して解凍すると便利ですよ。
ご興味のある方は、ぜひ試してみてください!









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