皆さん今年の節分に豆まきをしましたか?
蓮池家は昔からこういった行事を大切にする家だったので、僕は毎年ひっそりと豆まきをし、恵方巻を食べています。
そんな我が家なのですが、同時にこんな悩みを抱えています。
「豆まきは好きだけど、福豆は苦手」
福豆ってパサパサしているし、味もそんなに好みじゃないんです……
ということで、毎年節分が終わったら我が家の食卓に上がる福豆リメイク料理、
「福豆ごはん」をご紹介したいと思います!
福豆って豆ご飯にできるの?
パサパサに乾燥している福豆を豆ご飯にできるの?
はい、できます。
乾燥している福豆ですが、水分を戻してやると柔らかくなり、美味しい豆ご飯になるんですよ!
皮も柔らかくなるので、いちいち剥く手間もかかりません。
ってなことで、材料はこちら。
・福豆(40g弱)
・醤油(大さじ2)
・酒(大さじ1)
・みりん(大さじ1)
・お米(2合)
・すりおろし生姜(大さじ1)
・だしの素(5g)
・水
<こちらはお好みでどうぞ>
・にんじん
・油揚げ
・ぶなしめじ
こちらが今年の余った福豆。

酒場放浪記の升に入った福豆
酒場放浪記の升(笑)。
吉田類さん毎年お世話になっております!
この福豆、購入時は40gでした。
豆まきで何粒か使ったので、最終的には38gくらいかな。
大体の目安にしてください。
そこに、醤油(大さじ2)、酒(大さじ1)、みりん(大さじ1)を加え、30分ほど放置します。

福豆に吸わせます
その隙にお米を研ぎ、こちらも30分くらい水分を吸わせます。

お年賀でいただきました
鈴華ゆう子ちゃんにお年賀でいただいたななつぼしを使わせていただきました(ゆう子ちゃんありがとう)!
さて、福豆とお米の処理が終わったら、炊き込みご飯に入れる具を切っていきます。
にんじんはこの炊き込みご飯にとっても合うので、是非お試しください。
僕はみじん切りにして入れました。
あとは大好きな油揚げと冷蔵庫に残っていたぶなしめじを入れることに。
油揚げは軽く油抜きして小さめにカット、ぶなしめじは適当な大きさにちぎりました。
ちなみに、これらの材料はなくてもOK。
シンプルがお好きな方は福豆だけで大丈夫です。

ななつぼし、福豆、にんじん&ぶなしめじ、油揚げ
さあ、これらを合わせていきましょう。
ここでポイントですが、水を切ったお米に、福豆を浸していた調味料を先に投入します。

調味料を先に投入
炊き込みご飯は、水加減をきちんと合わせるために「調味料→水→具材」の順で入れるのが基本です。
醤油やみりんも実は“水分”なので、あとから入れてしまうと水が多くなり、ベチャっとした仕上がりになりやすくなります。
先に調味料を入れてから水を足すことで、ちょうどいいバランスになります。
ちなみに水の量は2合のメモリよりもちょっと少なめが僕好みです。

ちょっと少なめにするのがポイント
水を入れたらだしの素5gとすりおろし生姜を入れひと混ぜし、具材を入れたら準備完了!

炊き込み準備完了
ちなみに、具材は混ぜ込まずに上にのせることで、熱が均一に回りやすくなり、ふっくらと炊き上がります。
炊き込み中いい香りがしてきます
炊き込み中漂ういい香り……
これがたまりませんね。
あ、特別な炊き方にせず、白米炊く時と同じモードで大丈夫です。
ということで、ピーっと合図が鳴ったら炊飯器の蓋を開け、

おいしそー!
しっかり混ぜます。

おこげもまた良し
おこげが美味しそう!
ということで完成しました!

福豆ご飯完成!
味もお米の固さも完璧!
福豆も柔らかく仕上がりました。
来年の話をしたら鬼が笑います
いかがでしたか?
今回は福豆のリメイクレシピ、福豆ごはんをお届けしました。
2026年2発目のブログも料理ネタという、ミュージシャンあるまじき感じですが、めちゃ美味しいので福豆が余っている方は是非チャレンジしてみてください!
来年はどんな福豆ご飯にしようかな……
あ、来年の話をしたら鬼に笑われちゃいますね!

今年もいい年になりますように



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