【吹奏楽エレキベース入門】⑤エレキベースを弾いてみよう♪右手の基本

吹奏楽

右手の動かし方

では右手の動かし方から説明していきます(左手はネックを支える程度に持ってみましょう)。

ピックアップの上に親指を置いたら、

まず4弦(E線)に人差し指を置き、

振り抜きます。

初めて出す1音は感動的ですね!

そして次は中指でも弾いてみてください。

ここでポイントになってくるのが、指のどの関節を動かすかです。

多くの人が第2関節を曲げて弦を引っ掻こうとしますが、エレキベースの右手の基本は、

「指の付け根の第3関節を動かして音を出す」

です。

弦の上に指を置き、ピックアップに向かって少しだけ弦を押してあげます。

そして第3関節を使ってすっとなでるイメージで動かしてみましょう。

これは、しっかりした音を出す上で大切なポイントになります。

第2関節を使って引っ掻くように音を出すと、音がどうしても細くなるのと、早く動かしづらくなるのです。

初めのうちは難しいかと思いますが、とにかく「指の付け根から動かす」と頭に入れておくだけで音色はだいぶ変わってきますので、意識をしながら指を動かしてみてください。

そして中指も同じです。

そしてそれぞれの指で音が出せるようになったら、今度は人差し指と中指を交互に動かしてみましょう。

人差し指と中指で音が違うのは仕方のないことですが、出来るだけ同じ音量を出せるよう、練習してみてください。

そして、4弦(E線)が弾けるようになったら、3弦(A線)→2弦(D線)→1弦(G線)と弾いてみましょう。

これが右手の基本になります。

あとがき〜ご指導される顧問の先生方へ〜

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はす

エレキベースを弾く上で重要なポイントの1つに「爪の長さ」があります。

爪が長いと、右手を動かした時に弦に当たってしまい、カチカチといった固い音色になり、ふくよかな低音が失われてしまうのです。

そして音色上の問題もあるのですが、1番の問題は、爪が長い状態で弾き続けることによって、割れたり剥がれたり怪我をしてしまうことです。

これを防ぐにはマメに爪を切ってあげるしかありません。

どれくらい切ったら良いかというと、爪先の白くなっている部分がなくなる程度。

「ちょっと切りすぎなんじゃ…」と思うかもしれませんが、ある程度深爪にしておかないとどうしても弦に当たってしまうのです。

これは左手にも言えることで、爪が長いとネックを傷つけてしまいますし、右手同様手の怪我にもつながります。

これはベース弾きの宿命とも言えます(涙)。

短く切るのが怖いという子がいたら、ヤスリなどで削る方法などを教えてあげてください。できる限り爪は短い状態でキープしてあげましょう。

蓮池 真治

蓮池 真治

ベーシストの蓮池真治です。 このホームページは大好きな音楽のこと、ベースのこと、趣味など「今の自分」を発信していけるプラットフォームにしたいと思い、立ち上げました。ブログ中心のサイトになりますので、お時間のある時にごゆるりとお楽しみください♪

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